2026.2.25
2026年2月19日(木)
「タケダ・ウェルビーイング・プログラム」交流会に参加させていただきました❣️
助成テーマは
『長期療養の子ども達に“生きる力”を』
武田薬品工業株式会社様の毎年度のご寄付により、特定非営利活動法人市民社会創造ファンド様が15年間にわたり実施されてきた助成プログラムです。
私たちティーンズパンダは、
【病気があっても主役になれる子ども育成プロジェクト
〜みんなでやってみよう!スポーツ、音楽etc、心に寄り添う居場所づくり〜】(2023〜2025年度)
として、3年間サポートをいただきました。
このプロジェクトは、パンダ園を卒園した10代の卒園生2人の出会いから始まりました。
同じ境遇の仲間と出会う機会がなかった2人が、初めて互いの経験を語り合い、共感できたことがきっかけです。
修学旅行や受験などの経験は後輩たちの大切な道しるべとなり、
保護者やきょうだい児にとっても安心して想いを分かち合える居場所へと広がっています。
卒園生や大学生・社会人ボランティアの皆さんの支えのもと、学校ではなかなかできなかった体験にも挑戦してきました。
受験を経験したティーンズパンダの子ども達は、
3月20日の最終イベントで参加者をおもてなしし、自分たちの経験を語る予定です。
この助成があったからこそ、今の基盤があります。
心より感謝申し上げます。
交流会は、東京にある武田薬品工業グローバル本社で開催されました。
素晴らしい会場と景色に感動するとともに、15年間でサポートされた12団体の皆さまとご縁をいただきました。
グループディスカッションでは
「必要な人につながるには」をテーマに意見交換を行いました。
団体同士がつながりネットワークを広げることの大切さ、
声を上げられない方にも届く自然な声のかけ方などについて共有し、
思いの伝え方も大切だと改めて感じました。
たくさんの温かい出会いと学びの機会に、心より感謝いたします。
武田薬品工業株式会社
ジャパンファーマビジネスユニット 事業戦略部 事業企画&プレジデントオフィス ご担当者の皆様
特定非営利活動法人市民社会創造ファンドの皆様
本当にありがとうございました。
2026.2.24
令和8年2月9日(月)、
「公益財団法人SOMPO福祉財団 NPO基盤強化資金助成 関西地区合同贈呈式」に、当法人より藤井理事長および副理事長小林が出席いたしました。
このたび、ティーンズパンダ(病児の居場所づくり)の活動基盤強化に対し、貴重な助成金のご採択を賜りましたことをご報告申し上げます。
日頃の私たちの取り組みに目を留めていただき、温かいご支援をお寄せくださいましたことに、心より感謝申し上げます。
贈呈式には、NPO基盤強化資金助成8団体、認定NPO法人取得資金助成4団体が出席されました。式典後には各団体による活動報告や意見交換会が行われ、それぞれの現場での実践や大切にされている想いを分かち合う、あたたかく実り多い時間となりました。
不登校支援、学習支援、ひとり親家庭支援、乳幼児子育て支援、障がい者就労支援、失語症・高次脳機能障がいのある方への専門支援など、分野は違っても、「目の前の方を大切にしたい」という共通の願いがあることを改めて感じ、私たちも大きな励ましをいただきました。
そして、約60年前、心臓病の子どもを想う親御さんたちの有志によって始まった「守る会とパンダ園」。
この尊い歩みを未来へとつなぐため、ボランティアの皆さまが力を合わせ、多くの資料を整え、時間と労力を重ねながら認定NPO法人を取得してくださいました。
そのひたむきなご尽力に、今もなお支えられていることを思うと、感謝の気持ちで胸がいっぱいになります。
(当時は認定取得に補助金制度があることをご存じなかったと伺っています。)
今回の助成を大きな励みとして、いただいたご支援を一つひとつ丁寧に活かしながら、病児およびそのご家族が安心して集い、ほっとできる居場所づくりをこれからも大切に積み重ねてまいります。
結びに、本助成をご決定くださいました公益財団法人SOMPO福祉財団様ならびに関係者の皆さまへ、改めまして心より御礼申し上げます。